３月２０日(土)、島教協は第126回代表者会を開催した。平成２１年度の総括と、結成５０年を迎える平成２２年度の活動計画について慎重審議がなされ、承認を得た。また、組織拡大についての具体的な取り組みが話し合われた。

２月２７日（土）、出教協文化厚生部は恒例のフランス料理お食事会を出雲市内レストランで開催した。予想を上回る参加者を得て、おしゃべりいっぱい、笑顔いっぱい、おなかもいっぱいの大満足の会となった。

２月２５日（木）、県議会議事堂別館において自民党県議連との教育懇談会を行った。島教協は教員免許更新制について、会員アンケートの結果を基に島教協の考えを伝えた。県議連は島教協の考えを参考にして、国に意見書を提出する予定である。

１月２３日（土）、出雲市内において第５回の執行委員会を開催した。今回は来年度の活動方針の検討を中心に行った。また、来年度の島教協役員の選出についても日程等確認した。

１月４日（月）～１０日（日）、第25回日本教師中華民国訪問研修が行われ全国から３０名の教師が台湾を訪問し、台湾の文科省・外務省・救国団本部、小中高計５校を訪問し、中華民国の教育・文化・社会経済等について認識や理解を広げ、深めた。