平成28年度島根県教育委員会定期交渉
2016年11月29日
11月15日(火)、島根県教委との定期交渉を行いました。
重点要望項目として、今年度も「学校・教職員の多忙感を解消し、教員が子どもと向き合う時間を確保するための方策」を掲げ、その他にもたくさんの項目について要望しました。
県教委からは、総務課長をはじめ、関係課の課長、課長補佐、担当GL等多数の参加を得、島教協からは会長、副会長、事務局長、事務局次長、執行委員の合計8名で交渉に臨みました。
島根県教育委員会に対して、学校が子どもたちの教育の場として、そして教職員が安心して職務に専念できるように、一層の配慮をお願いしました。
重点要望項目として、今年度も「学校・教職員の多忙感を解消し、教員が子どもと向き合う時間を確保するための方策」を掲げ、その他にもたくさんの項目について要望しました。
県教委からは、総務課長をはじめ、関係課の課長、課長補佐、担当GL等多数の参加を得、島教協からは会長、副会長、事務局長、事務局次長、執行委員の合計8名で交渉に臨みました。
島根県教育委員会に対して、学校が子どもたちの教育の場として、そして教職員が安心して職務に専念できるように、一層の配慮をお願いしました。